飯盒飯最強説

この世で一番うまいと思うご飯!

 

コシヒカリでもない!

ひとめぼれでもない!

あきたこまちでもない!

 

それは、、、

飯盒飯!!!

 

でも最近はキャンプも

手ぶらで行って〜とか

コンロがあって〜とか

家に近い状態(何の不自由もない状態)が

味わえるようになっている気がする。

 

確かに、便利。

食材は用意されていて、

スイッチを押せば火が着いて、

でも自分の中ではなんか違うなと思うんだよなー。

 

食材は何を味わうかを考えて

何でもないスーパーで選ぶのが楽しいし、

小枝を集めて火を育てて、

炭に移していく作業がいいのにーと思う。

 

前日が雨とかで湿気のある枝に火が着かなかったりして

「くそー!」って思ったりとか。笑

それも楽しいし、

頑張ってフーフー息を吹きかけたり

うちわで仰いだりとか。

 

そういう楽しみもアウトドアの楽しみの一つだと思うんだよなー。

 

って考えています。

 

火起こしを始めてから

炭に火がちゃんと移ったときは「よし!」って達成感あるしなー。

 

何より炭火で焼く料理って

 

めちゃくちゃ美味しい!

あれはどうしてなんだろう。。

 

そしてその炭火で炊く

飯盒を使ったご飯は最強だと僕は思います。

 

飯盒の中のご飯と会話しながら

ベストタイミングでひっくり返す時を待つ!

 

アウトドアなら炊飯器ではなくって

絶対に飯盒を使った方が美味しいと思う!

 

「飯盒飯最強説」

 

なんだそれ。笑

 

最近良く見かける最先端キャンプでは、

どんな調理をしていくんだろうか。

 

アナログな感じでしかアウトドアを味わっていないから、

最先端を体験してみるのもいいかもなあ。

 

今日、部屋で飯盒がたまたま目に入ったので、

こんな日記を書いてみました。笑

 

今年も味わいたいな!

 

「気がはやい はんごうメシは まだ先だ」

 

「はやくこい はんごうメシの うまい夏」

 

「もう夏だ 気分しだいで ここは山」

 

って5・7・5を詠んでみました!!!

つまんないなんて感想はきっとこないはず←

 

あとキャンプとか

山の中が多いと思うけれど

 

夜になって空に瞬く星も素敵だなーと感じます。

 

普段は街の灯りでかき消されている小さな星も

綺麗に見えたりして、

 

ああ、星ってこんなにたくさん輝いているんだなあと

毎度のことながら感動するし、見とれてしまう。

 

話は変わるけれど、

ニュージーランドの「テカポ湖」は世界一星が綺麗らしく

 

必ず一度は行ってみたいなーと考えています。

一緒に行ってくれる人、挙手ーーー!

 

シーーーーーーーーン。

 

とにかく飯盒飯は最強だと思います!

 

まだ食べたことない人はぜひ一度食べて欲しいなー!

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