自宅でコーヒーを淹れるとき。
赤ちゃんのミルクを作るとき。
お茶を飲んでホッとしたいとき。
どのようにお湯を沸かしていますか?
やかん、電気ケトル、電子レンジなど
ご家庭によってさまざまだと思いますが
どの方法でも「沸騰」してか「適温」になるまで冷ますのに時間がかかりますよね。
そんな時間を短縮できる
温度設定が可能な「電気ケトル」をご紹介します。
温度設定できる電気ケトルのメリットは?
温度設定ができる電気ケトルを使うと
コーヒー豆や抽出方法によって「適温」が違うさまざまな種類のコーヒーを味わえたり
ミルクが飲みたくて泣いている赤ちゃんに少しでも早くミルクを飲ませてあげたり
煩わしかった時間が短縮できてとても快適な時間を過ごすことができるようになります。
デメリットはあるの?
はっきり言って、デメリットはありません。
60℃~100℃の間で温度設定ができるため、
「カップラーメンを食べたい」など沸騰させたいときは「設定温度を100℃」に調節すればOKです。
しかも、1℃単位で設定が可能なんです!
唯一、デメリットをあげるとすれば
温度設定できない電気ケトルと比べて少し高いくらいでしょうか。
使ってみると
とても快適なため「少し高いけど、温度設定できる電気ケトルを買ってよかった」と感じるのではないかと思います。
この電気ケトルがおすすめ
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コーヒーに最適な細口
自宅でハンドドリップのコーヒーを味わおうと考えている方には特におすすめです。
細口タイプなので自分の注ぎたい場所にゆっくりとお湯を注ぐことができます。
0.8ℓの容量があるため約4人分のお湯を用意できるのもgoodなところです。
まとめ
温度設定ができる「電気ケトル」の魅力をお伝えしました。
一度使ってみると、その便利さがわかるはず。
普段のお茶屋コーヒーを適温で淹れることでより美味しく味わえるようになりますよ♪