人気沸騰中のミニ水筒、その魅力に迫ります!
今話題の”ミニ水筒”とは?
ミニ水筒とは、容量わずか120ml~200ml程の水筒のことです。
最近はホームセンターやテレビでもよく見かける方も多いのではないでしょうか?
ミニ水筒はポケットに入る大きさのものもあり、とてもコンパクトなのが特徴です。
ペットボトル飲料を仕事の日だけ買う場合、1本100円で計算したとしても
100円 × 20日 = 2,000円
意外と飲み物代で使っているものですよね。
どんなシーンで使えるの?
話題沸騰のミニ水筒。
どんなシーンでの利用に適しているのでしょうか?
ミニ水筒を愛用している方も利用シーンはほとんど変わらないようで
通勤や通学、お出かけの際にカバンの中に忍ばせているようです。
「120ml」と聞いてもイメージが湧きにくいですが、
コンビニで買うホットコーヒーくらいの量です。
ふとした時に、喉を潤すための「常備薬」としてはちょうどいい容量ですよね。
保温・保冷はできる?
もちろんできます!
しかし!
やはり普通の水筒と比べると保存容量が少ないため長時間の保温・保冷には適していません。
アツアツのコーヒーを入れて、1時間後くらい経つと15℃くらいは温度が下がっている感覚です。
水筒って高いんじゃ?
「水筒」と聞くと数千円くらいの値段のイメージがありますが、
ミニ水筒はそのコンパクトさの影響もあってか、お値段もリーズナブルです。
だいたい1000円前後で購入できるため、お財布にもやさしいですよね。
手軽さから「お試し」として購入して、そのまま使いつづけている方も少なくはないようです!
今おすすめの”ミニ水筒”5選
数あるミニ水筒の中から人気のミニ水筒を5つご紹介します。
ポケトルS 120ml
POKETLE ポケトルS 120ml チャコールグレー ステンレス製 マグボトル ミニボトル 水筒
話題沸騰のきっかけとなったポケトル。
デザインもシンプルで言うことナシです。
ハリオ マグボトル 140ml
HARIO(ハリオ) マグボトル グレー 140ml HARIO スティックボトル SSB-140-GR
ハリオのマグボトル。
ポケトルよりも20ml多めの140mlです。
ちょうどいいサイズ感のハリオ。
Maebata ステンレスボトル 140ml
前畑(Maebata) ステンレス マグボトル 真空断熱 ホワイト 140ml ミニボトル 水筒 52096
こちらもハリオのマグボトルと同じ140ml。
デザインもシンプルでカラーも白のため清潔感があります!
ZOJIRUSHI ステンレスボトル 200ml
象印マホービン(ZOJIRUSHI) 水筒 ステンレス ボトル 直飲み 200mlワンタッチ オープン タイプ ホワイト SM-PC20-WA
象印は言わずと知れたメーカーですよね。
ハリオやMaebataに比べて容量は60mlアップ。
一般的なペットボトルの半分くらいの量なのでこちらも重宝しそうです♪
パール金属 水筒 200ml
パール金属 水筒 200ml 直飲み ステンレス マグ ピュアピンク プレミアムマイカフェスリム ダイレクト H-6924
ハリオのミニ水筒が個人的にオススメ!
ハリオのミニボトルです。
デザインがシンプルかつ好みで140mlという容量がお気に入りのポイント。
サプリを飲むことも考えると、ポケトルSの120ml+αでハリオの140mlという容量が個人的にはベストでした!
まとめ
話題沸騰中のミニ水筒。その理由もうなずけるのではないでしょうか。
コンパクトで持ち運びやすく、低価格だから試しやすいのも嬉しいです。
毎日、ペットボトル飲料を買うのを今日で終わりにして、
環境にもお財布にもやさしい生活をスタートしてみませんか?