掛け布団を使わない夏場の生活でも役立つ。
そして、収納スペースも作らなくていい。
掛け布団は「クッションにする」収納方法が人気です!
面倒な「掛け布団」の収納
そろそろ「掛け布団」が必要ないくらい暖かくなってきました。
クリーニングに出したり、洗濯したりして、圧縮して収納するのが多いのかなぁと思います。
広いスペースがあれば、収納には困らないと思いますが
一人暮らしでワンルーム。
子供の服やおもちゃもたくさんある。
そうなると「掛け布団を収納するスペース」を作るのも腰が重いですよね。
リビングクッションにできる「掛け布団 収納方法」を実践することで、
冬場に圧縮収納していた掛け布団も、夏場のくつろぎタイムで使用できます!
bon moment 掛け布団 収納ケース
クッションにする収納方法とは?
まず、布団をたたむ。
シングルサイズの掛け布団の場合は、
まず縦に三つ折り→それから二つ折りにすると収納しやすいです。
収納ケースに納める
あとはファスナーを閉めるだけ!
簡単にリビングクッションにすることができます。
クッション収納がおすすめな理由。
なにより、収納方法がカンタン
布団をたたんで、収納ケースに入れるだけでクッションへ早変わり!!
クローゼットの「高い位置に収納」する必要もないので本当にラクです。
生地が厚手で高級感も
ソファにも使われるような厚手の生地だから丈夫です。
クッションにしたときの高級感もあり、洗濯ネットを使うことで丸洗いできます。
掛け布団以外も収納できる
掛け布団の収納ケースとして販売されていますが、毛布やこたつ布団も収納できます。
クッションケースに収納する掛け布団などの量や柔らかさによって自分でクッションの固さを調整できるのも嬉しいポイントだと感じました。
3色のカラーから選べる
アイボリー、チャコールグレー、シトロンイエローの3色から選べます。
お部屋の雰囲気や他のアイテムに合わせて選べるため、クッションだけが浮く、、、なんてことがありません。
私の自宅はモノトーンの家具が多いため、チャコールグレーを選んだらとてもマッチ!
清潔感で選ぶならアイボリー。
北欧風のお部屋にはシトロンイエローが良いのではないでしょうか?
便利な持ち手つき
最初は必要なさそうだなーと思っていた持ち手。
使ってみるとクッションに持ち手がついてるのも、意外に便利だと感じています。
大きめのクッションになりますが、移動も簡単にできて◎
冬を迎えて掛け布団を使うときは
収納ケースから掛け布団を出して使うときは、ぺちゃんこになっていることもあります。
お天気のいい日に外に干す or 布団乾燥機を使うことで復活します。
一石二鳥!掛け布団の収納方法
クッションにできる掛け布団の収納ケースは、
掛け布団の収納をラクにしてくれるだけではありません。
クッションにすることで夏のおうち時間も快適に!
収納する掛け布団や毛布の量によって、自分好みのクッションの固さに調整できるのもポイントです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。