安いお米でも、美味しくふっくら炊き上がる。
今おすすめの炊飯器をレビューしてみました!
ご紹介する炊飯器の特徴
伝統工芸の技術「南部鉄器」
17世紀中頃から続く伝統工芸の技術が使われています。ひとつずつ精巧に削り出され、計算された羽釜の形が生まれています。
羽釜形状
大きく斜めに伸びる羽によって側面から強火が伝わります。
内釜と本体の間に広い空間ができるため、かまどヒーターからの熱を対流させています。
大火力・高圧力
最大1450Wの火力でお米を激しく揺らします。
それによって熱と水をお米の芯まで浸透させ、還元糖と呼ばれる甘み成分を引き出します。
お手入れカンタン
業界初のスマートクローズ採用。ボタンを押すことでふたが自動で閉まります。蒸気口セットがないためお手入れをするのは内ぶた2つと内釜だけで完了します!
象印マホービン 圧力IH 炊飯ジャー 南部鉄器 極め羽釜
プライムブラック
象印 炊飯器 極め羽釜 南部鉄器 5.5合炊き プライムブラック NW-AT10-BZ
プライムホワイト
象印 炊飯器 極め羽釜 南部鉄器 5.5合炊き プライムホワイト NW-AT10-WZ
まとめ
伝統工芸の技術が施されている炊飯器の魅力をお伝えしました。
美味しく炊けてもお手入れに手間がかかると、使う気もだんだんなくなってくると思いますが”お手入れが簡単”なところも買いなポイントだと思います。
また保温力も高いため、翌日でも美味しいご飯を味わうことができるのも嬉しいですよね。
カラーはベーシックなブラックとホワイトの2色展開なので、ご自宅のキッチンに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?